千葉県野田市で小学4年生の栗原心愛さん(10歳)が
父親による虐待した事件で、今日母親のなぎさ被告の判決が
言い渡されました。
判決は懲役2年6ヶ月・執行猶予5年。
軽い。軽すぎる。
この事件がもしアメリカで起きてたら、
20年は刑務所から出てれこれない。
主人からのDVがあったそうですが
縛られ、監禁されてたわけじゃないのだから
子供を守る為に死ぬ気になれば、
なぎさ被告は子供を連れて逃げるチャンスは何度もあったはず。
子供は親を選べない
「親」に成るには不適合の人間に、子供を作らせないようにする規則もないし
不適合の人間が良い親になる為に通える学校、もしくは
そのような施設もない。
そのような施設もない。
虐待の可能性があれば早急に保護が出来るよう法整備をして
虐待の刑罰を無期懲役もしくは死刑にしないと
虐待の刑罰を無期懲役もしくは死刑にしないと
今後も日本では親による子供への虐待事件は続くでしよう。
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