毎年恒例怒涛の5日間ロケが無事終わりました。
休み初日の今日は、テレビ前のソファーでひたすらダラダラと過ごす
おじいさんの休日状態。
しかし、今週買った洗濯機。
嫁が、「水を選ぶとお湯が出て、お湯を選ぶと水が出るし、
どこからか微量の水が垂れてる」というので、
昼頃、重い腰を上げて調べてみると、
洗濯機側に繋がってる水とお湯のホースが
逆(水がお湯に、お湯が水に)に繋げてあった。
さらに観察すると、お湯に繋がれてた水用ホースと洗濯機側のつなぎ目から
水が一滴ずつだけど漏れて、地面が濡れてた。(我が家の洗濯機は室外にあります)
ホースをはずしてみると、配管接合部分にシールテープを使っておらず、
そのままねじ込んであった。
つまり、ホースを逆に繋いだ事でお湯と水が逆になり、
シールテープを使わずにホースを繋げた事により、繋ぎ目部分から
水が漏れてたようで、シールテープを巻き、ホースを逆にしたら、問題解決しました。
お湯は赤、水はブルー。3ヶ国語で書いてあるのに間違えるハワイの業者。
レベルの低さには毎度毎度呆れます。こんなひどいサービス日本ではあり得ないでしょう。
その後、先週フレットを打ち替えたばかりのギターの弦を張り替え、少し弾きました。
しかし、フレットの表面をちゃんと磨いてないのか、
ところどころなんだかザラザラします
また、フレットを打ち変える際、ナットは交換するだろうと思いきや、
どうみても交換してるように見えなかったので、リペアマンに確認すると、
「ナットは変えずにマホガニーの挿し木で、少しナットの高さを上げました」と言われた。
通常フレット交換する際はナット交換はするもんだと思ってましたし、
新しいナットにしたほうが作業が楽だと思うのですが、
弾いてて問題ないのでオッケーとします

明日は日曜日。久しぶりにジムに行く予定です